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お盆様

2013/ 08/ 15
                 
迎えお盆・送りお盆

 田舎のお盆様は、月遅れぼんです。
 赤城山の麓にある本家では、月遅れの十日遅れがお盆様でした。
 どういうことかと申しますと、「お蚕様」の世話が一番忙しい時がちょうど、月遅れのお盆様と重なったために、その当時は月遅れの十日遅れのお盆様となっていたとのことでした。
 小諸にいた当時、小学校の夏休みで本家に何日も泊り、月遅れの十日遅れのお盆様の、迎え火、送り火を、皆と一緒にしたことを思い出しています。

 今は、本家も月遅れのぼんです。
 14日に伺いました。
 オハギを2つも頂いてしまいました。

 14日、お盆の時はお休みかなと思ったのですが、「武本庵」やってました。
 手打ちそば、手打ちうどんのお店です。
 写真を撮っていいというお許しをいただいたので、次回来たときにブログにキチンとおさめることが出来る写真を撮りたいと思います。本日は食べることが先に立ち、写真を撮ろうと思う気持ちが後付けになってしまい、大変残念ことになりました。
 暑い前橋です。喉越しを優先させたのでしょうか、今日はソーメンの細さより細い?・・・ホソメンを頂きました。
 ツユはきりりと引き締まっています。私は甘さが先にたつようなツユよりも、こちらのカラクチ系統が好みに合っています。
 兄は天麩羅もりそば、義姉はざるそば、私はもりそばです。
 群馬県前橋市文京町4-12-3
 電話:027-221-6776
 11:30-14:30
 17:30-20:00
 定休日:火曜日

 15日、お盆の時はお休みかなと思ったのですが、「はぎわら」やってました。
 鰻専門店です。
 写真を撮っていいというお許しをいただいたので、次回来たときにブログにキチンとおさめることが出来る写真を撮りたいと思います。本日は食べることが先に立ち、写真を撮ろうと思う気持ちが後付けになってしまい、大変残念なことになりました。
 暑い前橋です。食欲を刺激するには持って来いの夏の食べ物です。今日はうな重の上を、兄、義姉、私、一緒に頂きました。
 父の生前、折りに触れ父母のところに顔を出すと、母は父の大好物のうな重を「はぎわら」から取り寄せて一緒に昼食をとることを楽しみとしてくれました。
 「はぎわら」が鰻屋を始めて以来ずっと、出前注文で、お店には足を運びませんでした。
 当初、甘さが先にたつようなタレでしたが、幾星霜を重ね、いつのまにか品の良い落ち着いた味になっています。私は、ソバツユしかり、ウナギのタレしかり、甘さが先にたつよりも、甘さが控えにまわる味の方が好みですので、14日、15日の両日、納得のいく夕食をとることが出来ました。
 群馬県前橋市文京町4-2-22
 電話:027-243-6496
 11:30-14:00
 16:30-19:00(L.O)
 定休日:日曜日


❀「うな重の上」、兄にご馳走いただいたので、いまどきの鰻の値段を存じ上げません。


❀追記です:前橋の鰻屋
 当時、煥乎堂書店と国道17号線を隔てた側、中央アーケードの入口に近いところに、「静可」がありました。本家が前橋で使う鰻屋さんはこの静可でした。
 父も前橋に居を構えてからは、この静可を使いました。最初の頃は出前もしてくれたのですが、人出がないとかで、その後はこちらから取に行くようになりました。
 いつの頃でしたでしょうか、店じまいとなりました。
 その後、中央アーケード街の奥、広瀬川近くの「北爪」をつかうようになりました。出前はしないので、ツド、私がとりに行きました。
 あるとき、「蒲焼 はぎわら」オープンの広告チラシが郵便受けに入っていました。
 それ以来、はぎわらのうな重の出前を頼むようになりました。
 お店を切り盛りしていた先代は、2年前にお亡くなりになったことを、15日、父の墓参りをすませた後、「はぎわら」に立ち寄った時に、娘さんにお聞きしました。


❀追ゝ記です。
 「静可」。今、別の場所でやっています。
 代が変わって、かなり経ってから営業を始めたようです。一度食べに行ってみました。
 「北爪」。聞くところによりますと、北爪は前橋で一番古い鰻屋さんだったとか。
 こちらもその後、代が変わって別なところでやっているとのことですが、移ったところは存じ上げません。






 
 
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