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幻の寒晒しそば

2014/ 03/ 30
                 
 季節限定

 寒晒しそばとは、秋に採れたそばの実を袋に入れて、厳寒期(大寒から立春まで)の冷たい清流に浸してから、天日と寒風で晒し乾燥させて、製粉した粉で打ったそばです。
 江戸時代信州髙遠藩が、[暑中信州寒晒し蕎麦]として将軍家に献上した記録が残っています。
 幻の味をぜひご賞味下さい。

 一人前850円 寒晒し、がんこ※盛合せ850円
 (※がんこ:750円=十割そば。・二八は600円。)


行田がんこそば
埼玉県行田市小針2606
tel 048-559-2951
11:30-13:30 (なくなり次第終了)
定休日:月曜日(たまに火曜日休み.念のための☎おすすめ…)


 既にカウンターに座っていた女性客が、夜はやってないの?と、聞いていました。
 県外のナンバープレートをつけた車も駐車していました。
 ご夫妻で来ていた先客が帰りしな、持ち帰りで500gを追加で頼んでいました。
 \(◎o◎)/!消費税アップの4月1日以降も同じプライスでやっていきますとの、店主と奥様の話でした。


寒晒し蕎麦
 寒晒し蕎麦は、4月と7月に打つそうです。きょうは3月30日ですが、運よく頼むことが出来ました。
 大盛は200円増しです。

ソバガキ
 団子に丸めたソバガキです。ソバ粉だけで練ったもので、キナコとネリアンの二つが、どんな注文の仕方をしてもついています。何れも上品な甘さのほどよさとして、そこはかとない脇役をつとめています。
 
ツユとソバユ
 ツユはカラクチ系です。一頃と比べて、ショウユの味が練れてきたといいましょうか、オレがオレがというようなツッパリ感がなくなってきました。
 ソバユは、あまりドロッとしていません。食事の後によろしかったらどうぞ…といった添え物といった感じの味覚でした。

まいたけ天ぷら
 いつもより大きかった気がするマイタケの天ぷらでした。150円。
 天ぷらの陰に隠れて見えなかったのが、漬物です。今回はダイコン2枚に切ったものが出されました。漬けたキュウリなども出されますので、くどくない味からすると自家製と思います。

季節限定 寒晒し蕎麦
 4月と7月にお目にかかることが出来る「寒晒しそば」。
 すぐ近くに、「古代蓮の里」があります。ハスが咲き始める頃から、行田がんこそばは、いつもてんてこ舞いの忙しさになります。
 きょうは、ほどよさのお客の入りでした。
 私の帰る前後にも、それぞれお客が入ってきていました。


 カンジンの蕎麦の味のことが書かれていないって・・・
 「二八」、「粗挽き」、「ユズきり」、「がんこ」、「寒晒し」、どれもそれぞれ特徴がありました。
 あちこちの蕎麦と比較したいのなら、「がんこ」と「寒晒し」の相盛りがおすすめ、たまにはおそばでもいいわという方には「二八」をおすすめします。

 それでも、まだそばの味について何一つ書いていないじゃあないの。と言われてしまいますね。
 もう少したってから、あちこちの蕎麦との比較(太さ細さ、色相いなどの見た目、かみごたえ、アジのトーン、ノド越しなどの食感、ツユのタイプ、ツユとソバのマッチング具合等)で、綴ってみたいと思います。










 




 
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