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さきたま緑道 彫刻プロムナード 26

2014/ 05/ 04
                 
 引き続き、天気に恵まれた日々です。
 どこかへ出かけられましたか。

 鯉幟、凧揚げ、風薫る五月。
 あちこちで催し物をやっています。




時計虫の合唱 -6-
時計虫の合唱①
 笠原幸生 (秋田県)

[ 人間は、昔から太陽との深い関わりの中で生活をしてきました。
  太陽の位置と、その光によってできる影の長さや角度により、おおよその時刻を知り生活のリズムをつくりあげてきたのです。
  古代から未来へ、どんなに文明が発達しようと、人間の営みと太陽との関わりは切り離すことはできません。
  この作品では、影を吸収することで時を食べてしまうような虫たちを想定し、未来へ向かって永遠に歌い続ける様子を制作してみました。
   笠原幸生 ]




からみ合う二つの立体 -5-
からみ合う二つの立体①
 遠藤春彦 (埼玉県)

[ 離れて見ると、鋭い直線で空を押し拡げている鉄の塊が目に入ります。形はあたかも巨人の子供が遊ぶ、積み木かパズルのようです。
  そして、運が良ければ黒いシルエットの中に太陽の輝きを見ることができるでしょう。
  近づいて見ると、今にも押し潰されそうな四角い風景が目に映り、鉄の塊の中にはいり込んでしまったような錯覚を受けます。
   遠藤春彦 ]





紀元 -4-
紀元①
 佐々木至 (東京都)

[ 自然物である石と、形というものの時間的な融合。
  また、その接点を、自然体の石の分割から、人間への形態への移行という形にし、最も根源的な形の持つプリミチブな部分というものを表現したいと思いました。
   佐々木至 ]



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