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塩を美味しくいただきましょう

2014/ 08/ 10
                 
 食生活になくてはならない塩ですが・・・


〘 国際的な塩分摂取量の上限は「1日当たり6グラム」だそうですが、この数値は日本では高血圧の患者に対して奨励される基準です。言ってみれば「病院食」です。
 日本の厚生労働省が推奨する塩分摂取量の上限は、男性が9グラム、女性が7.5グラム。これも医学的には多すぎる数字なのですが、ある意味、日本食の文化を失わないための妥協点――といった意味合いが強く、実際にはこの数値さえ順守できている日本人は僅かです。 (実際の日本人の1日当たり塩分摂取量は、男性11.4グラム、女性9.8グラム)
・・・《「週刊文春」8月14日・21日夏の特大号 「ガンにならない食べ方~新連載!~》より抜粋・・・〙



毎日、塩を適切に摂っていますか。

熱中症や、冷房の冷え性対策に大切な塩。摂り過ぎは禁物ですが、不足すると体調不良の原因に!

京都市東山区「祇園丸山」の料理人丸山喜桜さんに、「水塩(みずしお)」と「焼塩(やきしお)」の作り方を教えて頂きました。(※NHK「ゆうどき」8月8日放送)


・茹でた枝豆に、スプレーボトルに入れた「水塩」を三振り。(塩で枝豆をまぶした時の塩分濃度の六分の一の量で、十分な味わいを引き出します。) ・スイカも同様にして食べてみてください。ビックリするほど美味くなります。

水塩スプレー
 「水塩」をスプレーに入れました。


・「焼塩」は、鮎の塩焼きなど、焼き魚の調理時にも最適です。塩が均一に降りかかり、調和のとれた味が引き出されます(振りかける時は、茶こしや、アクとりを使うと上手に振りかけることが出来ます。)。
勿論、スイカに振りかけてもOK。天ぷらを食する時に、「焼塩」をちょっぴりつけて口に運んでみて下さい。ツユをつけた味とは異なった、得も言われぬ微妙な味わいをじわっと感じ取ることが出来ます。

焼塩
  「焼塩」が出来上がりました。



《水塩(みずしお)の作り方》
【材料】 ・粗塩 500g ・卵白 1/2 ・卵の殻  ・水 1.8リットル
【作り方】 
 ①(鍋の中に入れた)粗塩に卵白を加え、一体感が出てくるまで混ぜ合わせます。(耳たぶほどの硬さまで)
 ②水を入れて溶かし、卵の殻を入れます。
 ③強火にかけ、焦げないように混ぜながら煮立たせます。 
 ④浮いてきた卵白とアクを取り除きます。 
 ⑤布でこして出来上がり。 ※常温で長期間保存出来ます。

水塩を作る
 「水塩」がたくさん出来ましたので、小分けして保存します。



《焼塩(やきしお)の作り方》
①陶器製の鍋で粗塩を中火で20分ほど炒め、水分を飛ばします。
②すりこぎでパウダー状になるまですったら出来上がり。

焼塩を作る
 ・「焼塩」を作るためのあれこれと、「水塩」を入れた器を並べました。

焼塩ビン保存
 「焼塩」を、市販の食塩ビンと、インスタントコーヒービンに入れました。


茶こし
 ・「焼塩」を食材に均等に振りかけるために、茶こしを使います。

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